そのためには本式でする必要があるそうです。探せば全国各地に神主の仕事とは何かをしっかり自覚して祭祀を行っておられる方が見つかるでしょう。
しかし、力があったとしても無茶な期待はかえって害となります。もし仮に効果があったら、あった分だけを感謝すれば良いものです。
この祭祀の原形は、渡来してきた豪族達がはじめたものではなく、もともと太古から受け継がれてきたものだという話があります。アイヌをさらに遡る古代から 日本に住む先祖たちがずっと実践してこられたものらしく、それがもし効果のないものならとっくの昔に途絶えているだろうと神主さまは教えてくださいまし た。
今回のインフルエンザとは違っても、古代もウイルス感染で人口が激減したことは本などで知ることができます。渡来系の人々が流入してきた時は、そんなことが起こってもまったく不思議ではありません。
現代も自然であれ人為であれ似た様なことは起こりうる訳で、それが今年私たちが体験していることですね。これから弱毒性のままで広がるのか、強毒性に変わ るのか、新たに強毒性のウイルスが入ってくるのかわかりませんが、食糧備蓄と感染予防策が必要なことを改めて認識するために、6月30日の夏越の大祓を良 い機会といたしましょう。
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